最大ドローダウンは、運用資産が一時的にどこまで落ち込んだかを表す指標です。リターンだけでは見えない、途中経過のつらさを数値化したものと言えます。

なぜ重要か

同じ最終リターンでも、途中で50%下落した運用と10%下落にとどまった運用では、続けられるかどうかが大きく変わります。

確認するときの視点

視点内容
金額と割合どちらの表記かを確認する
発生した時期どのような相場環境で起きたか
回復までの期間元の水準に戻るまでにかかった時間
検証期間の長さ短い期間では大きな下落が含まれていない可能性がある

自分が耐えられるドローダウンの範囲を先に決めておくと、運用中の判断がぶれにくくなります。